Ryo安室

木工DIYを趣味としています

値段のわりに(コストパフォーマンス)悪いアルコールコンロ

QC(クオリティ•チェック)はなされておらず、火力調節ツマミから蒸気が漏れ着火できた。そこで、可能な限りバラして、再度組み立てて、着火。2個(?)の磁石に、傾けると音がするくっ付くボールが確認した。その構造は不明。燃料漏れのツマミのシールをペンチで締結。結果、締め過ぎて五徳が撓んでしまった、漏れない程度まで緩めることにする。
着火の方法はツマミを回し、燃料を小匙半量ぐらいに、プレヒートとして使用。受け皿が大きいので炎は大きかったが、安定期に入ると炎は小さく、感覚的にはTrangiaの半分の火力?ラーメンの湯沸、トロ火の煮込か。
6+32個の穴。1.5の六角レンチが緩く入る感覚。
EVERNEWのアルコールコンロの穴数は8+16=24。
Trangiaの穴数は24個、大きさは1.5の六角レンチは嵌らず、0.7~8ぐらいか。
長時間使えるが、この火力、にしてこの値段。
四種類の2組packingシールが付属。メッシュの袋、取説1枚。