オールインワンの◯in oneのstand-aloneよりもユニット交換
○徳ナイフの如く、3 in 1 や4 in 1の様に多機能を1箇所に収納の作業天板。丸鋸盤、ジグソーテーブル、ルーターテーブル、欲張ってサンダーテーブル。欠点は、各々にスペースを必要とするため作業天板が大きくなる。
いわば、昔の8mmや16mmnムービーの固定焦点距離レンズをターレットにした様なものである。スタジオのTVカメラもそうだった。
だったら、レンズ交換すると良いではないか!で、そこで考えたのが必要に応じてユニット交換出来んものかと。
さすれば、必要のない、必要としない立場には最適のチョイス、つまりは選べる。
そこで考えた。一眼レフカメラの様に必要なユニットを交換すればイイジャン。(その後、一本のレンズが超広角から超望遠までカバーできる一眼レフの登場)。
丸鋸盤、ルーターテーブル、ジグソーテーブル、などがビルトイン。今のところ不可能なのは糸鋸盤や木工旋盤、ベルトサンダー。
多分、何ソレ、おもちゃみたいなチャチイなもの。交換天板が500x500mm?フレームを合わせても+80mmの大きさ。
私からするとなんで不必要な大きいサイズ考えるのでしょうね。必要になったら拡張すればイイじゃん。
でも、御安心あれフレームの拡張によって500mmを前後左右に追加可能、面で支えないので、摩擦係数がすこぶる少ない。
前後左右に+1000mm。ここに有孔の作業天板を載せれば小物の加工も落とす心配もなくなる。
作業天板(有孔)を載せれば、ダブテールCLAMPで固定できる。
そしたらね、6畳間、いわゆるウサギ小屋サイズでもDIYが可能になるんですよ。
ここまでお読み頂き有難うございます。