DIYの悩ましき動画UPのネタ切れ
本格的にDIYのYouTuberになるのには、困ったときの「さかい よしただ」さん。
三原則、①無理のない動画UPのペース。②動画品質の維持可能なペース配分。③広告収益を加味したUP数。
①と②は切り離せない問題、イーカゲンな動画をUPすると、つまり疑問に思う動画、解説だと飽きられるのは時間の問題。飽きられない顧客は実際には単なる知識の収集者。そのうちやってみたい、と考えているだけのDIYer。トーゼン動画に対して質問すらない。出来ない、と言うのが正解だろう。
③の昔は短時間の動画UP数を数多くする、ところが、今は10分以上の動画でないと広告収入に結びつかない、とのこと。
JSN−koubouさんの動画UPのPVはひとつで100万台を超えるものがある。また、ひとつの自作電動工具が何通りにもなる卓上ボール盤がサンダーや木工旋盤などに変身。動画のUP数はさほど頻繁ではない。ヤッパリ内容なんだなァ。オリジナリティーが溢れている。
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