週明け月曜に自粛規制の延長発表

桜を眺め、お友達閣僚で過ごせたものが、新コロで最期を飾るとは夢にも思わなかったろう。その目はなんとなく泳いでいたように見えました。

憲法改正というレジェンドを歴史に刻みかったようだが、各国のリーダーと比較するに新コロの対処法で落ちぶれる(経済活動)国と踏ん張れた国とに分けられよう。新コロは指導者の資質をさらけ出させた、同時に選んだ国民の質も。

自粛要請の際、「ここ1〜2週間」を何回繰り返したのか。ついに、一月単位のさらなる延長発表。で、その先の見通しは？

週明けから月明けの6月に責任問題が浮上し、その時「責任問題」を嫌でも問われるだろう。その時国民はまだ声を上げない？

今まで地方自治体は、紐付き地方(痴呆)交付金でがんじがらめで自主性を発揮できなかったのが、ここに来て自治体の創意工夫を発揮することができるようになった。国には頼れない、地方を守るのは、自治体自身だ！と。

わかりやすいのが10万円支給だ。フットワークがヨロシイ自治体、活力感じるなぁ。

ともあれ、5月明けをこの際、楽しもうではないか。

月半ばで集束？もあり。それは憲法改正案提出したときかな。