Ryo安室

木工DIYを趣味としています

緊急事態解除で「残念な人」にならない為の心得 気づきを生かし自分と周囲を守って生活しよう 「東洋経済ON LINE」より

私は感染症の専門家ではなく、経済の専門家でもありません。あくまで人間関係と生き方のコンサルタントという立ち位置から、緊急事態宣言解除後にどう振る舞ったらいいか、どんなマナーが求められるのか。

 

「週に1回だけ出社してあとはリモートワークをしていましたが、大きなトラブルなくやれています。それより、混んでいる電車に乗らなくていいし、上司と顔を合わせなくていいし、余計なお金もつかわないし、いいこと尽くめなので、元に戻ったらやっていけるのか不安です」(30代男性)

以上引用

以外と多い相談だそうで、確実に社会変化は進んでいる。

この2ヶ月で2年分の変化を。と評したお方もいらした。

これからの数ヶ月で十年一昔の変化も。「残念な人」はその変化に気がつかなくて、文字通り「残念な人」になる可能性は大いにある。自粛規制の解除を求めればコロナ禍前に戻れる、早く解除してくれ!店を畳んで1店舗に、そこでECを展開、ブランド力で乗り切るさ。〇牛マフィア健闘を祈る。

残念ながら、そい云う人はナンタラ改造を掲げても、所詮「残念な人」の範疇か。

 

新コロナに隠れて日本はバブル状態。リーマンショック後、中国は百年分のコンクリートを使ったとモリタクさんが云い、いずれなんらかの切っ掛けで弾ける。それはいつになるかわからない。

でも、本人はコロナに飲み込まれバブルに言及していない。世界的には大恐慌時代の再来かとも。アメリカのコロナの終息とそれによる失業者はどこまで広がるのだろうか?戦争にならなきゃ良いのだが。